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キャンドルナイトについて

★「キャンドルナイトin港南台」のこれまで

■キャンドルナイトin港南台のこれまで
自分たちの街、港南台でも何かできないかと、港南台タウンカフェの小箱ショップオーナー(作家さん)の有志らが中心となって、数多くの地域活動団体や地元企業と協働しながら2007年6月に初めてキャンドルナイトin港南台を開催。キャンドルナイト以外にも、たまごの殻と廃油を使ったエコキャンドルづくりや、竹キャンドルホルダー製作などのワークショップに取り組んできました。

 

★未来の地球のため、子どもたちの未来のために 〜「キャンドルナイトin港南台」趣意書

 


私たちは、
港南台地域で暮らし、働き、学ぶあらゆる市民とともに、
つながりあい、地球への関心を深め、 豊かなふるさとづくりをしていきたいと考えています。

キャンドルナイトin港南台は、
 「100万人のキャンドルナイト」の趣旨に賛同し、
「eco」や「まち」、「くらし」のことを 考えるきっかけとなる活動をしています。
また、それらの活動を、市民や事業者、団体が協力・連携して行い、
多くの人に伝え広めていきます。

未来の地球のため、子どもたちのために・・・。


2011年9月3日
キャンドルナイトin港南台実行委員会

 


★100万人のキャンドルナイト 呼びかけ文(引用)

私たちは100万人のキャンドルナイトを呼びかけます。
ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。
しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。
ある人は省エネを、ある人は平和を、
ある人は世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを思いながら。
プラグを抜くことは新たな世界の窓をひらくことです。
それは人間の自由と多様性を思いおこすことであり、
文明のもっと大きな可能性を発見する
プロセスであると私たちは考えます。
一人ひとりがそれぞれの考えを胸に、
ただ2時間、でんきを消すことで、
ゆるやかにつながって「くらやみのウェーブ」を
地球上にひろげていきませんか。

≫100万人のキャンドルナイト


 


 
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